「通所受給者証(以下、受給者証)」とは、お子さまが児童発達支援や放課後等デイサービスなどの福祉サービスを利用できるようにするための公的な証明書です。

市区町村が発行するもので、発達に支援が必要と認められたお子さまに交付されます。

この受給者証があることで、国や自治体の支援を受けながら、サービスを自己負担を抑えて利用できるようになります。

児童発達支援放課後等デイサービスは、発達に特性のあるお子さまや、支援が必要なお子さまの育ちをサポートするための福祉サービスです。厚生労働省が定めた「児童福祉法」に基づいて運営されており、主に自治体からの支援(給付)を受けながら利用できます。

児童発達支援

未就学(0歳〜6歳)のお子さまが対象のサービスです。

言葉がゆっくりだったり、お友だちとの関わり方がうまくいかないなど、発達に気になる点があるお子さまが、安心して過ごせる場所を提供します。

保育士・児童指導員・作業療法士・言語聴覚士などの専門スタッフが、お子さま一人ひとりのペースに合わせて、遊びや日常生活を通じた支援を行います。

  • コミュニケーション力や社会性を育む
  • 日常生活の基本的な動作を練習する
  • 保護者の子育てを支援する

放課後等デイサービスとは

小学生から高校生までの就学児童が対象です。
学校が終わったあとや長期休暇中に通い、生活能力・社会性・学習支援などを行う場所です。

「学校」と「家庭」の中間にある“第3の居場所”として、安心して過ごせる時間と空間を提供します。お子さまの自立に向けた支援を行いながら、保護者の方の負担軽減にもつながります。

  • 学校以外の場所で安心して過ごせる
  • 集団生活やルールを学ぶ
  • 将来の自立に向けたスキルを育む